外国人実習 介護申請ゼロ

技能実習

あけましておめでとうございます!

福岡ビザ申請アシストセンターの藤崎です。

 

お正月いかがお過ごしでしょうか?

少し前に、昨年まで元旦から営業していた携帯電話ショップや飲食店が元日休業するとのニュースが流れていました。

大きな原因は人手不足!

 

下図は商工会議所が少し前に調査した人手不足に関する情報です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを見ると約半数の企業が人手不足と感じているようです。

 

職種でいえば

  1.看護・介護

  2.運送

  3.建設

 

仕事柄、介護関係の事業者にお会いすることが多いのですが、確かに人が集まらなくて困っているとのお話しをよく聞きます。

 

こうした介護現場の深刻な人手不足を解消しようと、

2017年9月より就労ビザに介護が追加されました。

 

 

また、11月より施行された

「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律」(外国人技能実習法)の職種に

介護が追加された理由もこのようなことが背景にあると考えられています。

 

参考までに以前に投稿した技能実習生受入についての説明をしておきます。

図をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主な登場人物は3人

1.送出し機関・・現地で技能実習生候補者を募集し、日本語等一定の研修を行い、提携している管理団体(受入機関)に送り出します。

 

2.管理団体・・・監理団体は、その責任と監理の下で技能実習生を受入れ、実習実施者である各企業(介護施設)において技能実習が

         適正に実施されているかの確認と指導をしていきます。

         実習実施者等で設立した事業協同組合等がその業務を行います。

 

3.実習実施者・・技能実習生を雇用して実習計画に基づき技能実習を行います。

 

こうして始まった介護の技能実習ですが、

数日前の新聞によれば技能実習生介護の申請はゼロであり、当初厚労省が考えていた予想とは大きく乖離しているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

介護職種では高齢者との意思疎通が必要になるため、厚労省は入国の条件として

「日常的な場面でややゆっくり話される会話であれば、ほぼ理解できる」とされる日本語能力試験N4程度が必要と定めています。

 

そして記事では、その現地での日本語教育が追いついていないことが申請ゼロの原因だと書かれていました。

今春くらいからは、、とも。

 

新年明けて最初にお会いするお客様が、実はこの技能実習生(介護)の受入を検討しています。

 

どうすれば最適な形で上手く申請出来るかを含め、初の申請手続きのお手伝いが出来れば幸いです。

 

では、本年も宜しくお願いします!

 

 

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