今日は介護福祉士の筆記試験日です!~在留資格介護~

就労ビザ申請

こんにちは!

株式会社 ビザアシストの藤崎です。

 

今日は何の日

本日1月27日は、年1回の介護福祉士の筆記試験日です。

 

先日、介護の在留資格取得のご相談を受けた介護専門学校を3月に卒業予定の東南アジア出身の女性も受験していることと思います。

 

当然試験は日本語、外国人にはハードルは高いと思いますが、何とか頑張って合格することを祈っています。

2017年に創設された、「在留資格介護」で働く外国人は日本全国で約200人弱とまだまだ少ない状況にありますが、今後益々増えていくことが予想されます。

 

在留資格介護

在留資格「介護」の対象者は,日本の介護福祉士養成施設(都道府県知事が指定する専門学校等)を卒業し,介護福祉士の資格を取得した方です。

外国人が海外で日本語と介護の勉強をしたとしても、いきなり日本の試験に合格し、介護ビザ取得というのは無理があります。

 

そこで大きくは次のようなルートが考えられています。

留学生として日本に上陸

   →日本語学校

     →介護福祉士養成施設で修学2年以上

       →介護福祉士の国家資格取得

         →介護施設で内定

           →介護ビザへの申請

            →許可後介護施設で就労

 

なお、平成29年度より,養成施設卒業者も国家試験合格が必要となりましたが,平成33年度までの卒業者には卒業後5年間の経過措置が設けられています。

 

従って上記の女性の場合は、仮に試験が不合格であっても介護ビザの申請は可能です。

 

介護ビザの活動内容

活動内容は本邦の公私の機関との契約に基づいて介護福祉士の資格を有する者が介護又は介護の指導を行う業務に従事する活動とされています。

 

介護ビザ申請資料

提出資料は下記のとおりです。

 

1在留資格認定証明書交付申請書(在留資格変更許可申請) 1通

 

2写真(縦4cm×横3cm)1葉

 

3返信用封筒(定形封筒に宛名及び宛先を明記の上,392円分の切手(簡易書留用)を貼付したもの) 1通

 

4介護福祉士登録証(写し) 1通

 

5本邦の介護福祉士養成施設の卒業証明書 1通

 

6 労働基準法第15条第1項及び同法施行規則第5条に基づき,労働者に交付される労働条件を明示する文書 1通

 

7 招へい機関の概要を明らかにする次のいずれかの文書
(1)勤務先等の沿革,役員,組織,事業内容等が詳細に記載された案内書 1通
(2)その他の勤務先等の作成した上記(1)に準ずる文書 1通

 

また、要件として、日本人が受けるのと同等以上の報酬が必要となりますので、不当に低い賃金で雇うことはできませんのでご注意ください。

 

人材不足はとても深刻

介護業界の人材不足はとても深刻な状況にあります。

これらに対応するため、国は「在留資格介護」「技能実習介護」「特定技能介護」という在留資格をここ2年あまりで次々に創設しました。

 

前述のとおり留学ビザも絡めて、どのビザを選択し進めていけば外国人と介護施設にとってよりよい結果をもたらすのか、当社がアシストいたしますので先ずはご相談ください。

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