国家戦略特区「スタートアップビザ(外国人創業活動促進事業)」~外国人の方が創業しやすくなります~

外国人の起業

みなさん、こんにちは!福岡外国人ビザ申請アシストセンターの小金丸です。

我々、アシストセンターの拠点である、北九州市と福岡市が国家戦略特区認定を受け、外国人のスタートアップビザを創設しました。

 

このビザの特徴は、「経営・管理ビザ」を取得するときの、資金要件500万円の緩和です。

従来の「経営管理ビザ」は、入国管理局が審査を行いますが、その際に事業資金が500万円以上必要でした。また外国人で日本の銀行に口座が無い場合は、日本に口座を持っている協力者の口座に振込をして証明する必要がありました。信頼関係があったとしても、なかなか500万円を預けるのは大変ですよね。また、事業用の事務所要件として、賃貸物件など契約している必要があり、申請時は物件の賃貸借契約書や写真を求められていましたが、今回は住居用の賃貸借契約書又は申込書で良いので、空白期間に余分に家賃を払う必要もありません。

 

今回のスタートアップビザでは、事業の成長性や安定性を市が審査した後、6ヶ月の準備期間を与えます。その6ケ月の間にそのような準備を進めて、入国管理局に、「経営管理ビザ」を申請して認定を受けれるようになりました。

 

ただ、どのような事業でも良いのではなく以下のようになっています。

 

スタートアップについて、詳しくは、お問合せください。

 

 

北九州市は

(1)北九州市まち・ひと・しごと創生総合戦略に定めるところの北九州市新成長戦略の推進に資する事業

(2) 前号に掲げるもののほか、本市における産業の国際競争力の強化及び国際的な経済活動の拠点性の向上を図ることに資するものとして、市長が特に認めるもの

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kikaku/28500119.html

 

福岡市は

福岡市の産業の国際競争力の強化や雇用の拡大を図ることが期待でき、以下の産業にあてはまる事業とします。

  • 知識創造型産業(半導体関連,ソフトウェア開発,コンテンツ制作,ロボット関連 等)
  • 健康・医療・福祉関連産業(創薬ベンチャー,医療技術開発,再生医療,福祉用機器開発 等)
  • 環境・エネルギー関連産業(クリーンエネルギー開発,次世代蓄電技術,地球情報システム 等)
  • 物流関連業(グローバルSCMサービス,3PLサービス,国際宅配,ドローン物流開発 等)
  • 貿易関連業(市内産品の海外販路開拓に資する事業,博多港・福岡空港の機能を活用する事業 等)

※貿易関連業については,新規性がある事業や市内事業者の成長に大きく寄与する事業である必要があります。

https://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/r-support/business/startupviza.html

 

 

最新のニュース&コラム
高度外国人材の獲得
外国人労働者はどの国に行くのか?
コロナウィルスの人材送出し国の影響
「特定技能試験」全国で再開
日本語学校経営ピンチ
特定技能の業種追加の動き:コンビニ・トラック・廃棄物処理業界
入国制限緩和の動き 2020年6月
「在留外国人」と「新型コロナ」(3)雇用維持のお願い
「特定技能」制度の進捗状況(2020年3月末時点)
「在留外国人」と「新型コロナ」(2)留学生の悲痛の叫び
カテゴリ
留学生(4)
入管白書から(10)
代表者ブログ(13)
特定技能(8)
問合せ一覧(2)
外国人関連の新聞記事(12)
技能実習(11)
お知らせ(23)
国際結婚ビザ(5)
定住者ビザ(1)
家族滞在ビザ(2)
就労ビザ申請(30)
高度専門職制度(5)
外国人の起業(12)
永住申請(4)
帰化申請(6)
その他(9)