2018年7月の外国人関連の報道記事

先に「2018年8月の外国人の報道記事」を紹介しましたが、7月も重要な多くの記事がありましたので紹介します。

タイトルだけを示します。

 

 

（1）求む！外国人家政婦　～特区で採用270人どまり～

＊7月1日：日本経済新聞（日曜版）

 

 

（2）外国人雇用の拡充は「無能な経営者」お甘えだ　～生産性向上のチャンスを逃す「愚策」を許すな～

＊7月4日：東洋経済 ONLINE

 

 

（3）外国人　最多249万人　（人口動態調査）　東京では20代の１割に

＊7月12日：日本経済新聞

 

 

（4）外国人就労　対象拡大へ　～新資格 政府、サービス業など検討～

＊7月15日：西日本新聞

 

 

（5）外国人　医療保険を悪用　～留学、経営　偽り在留～

＊7月16日：西日本新聞

 

 

（6）鹿児島の受入れ団体：廃校で外国人研修　～経費削減、地域活性化期待～

＊7月17日：西日本新聞

 

 

（7）人手確保へ見切り発車　～体制、支援策　これから～

＊7月25日：西日本新聞

 

 

（8）入管局「庁」に昇格へ　～外国人受入れ　政策総動員～

＊7月25日：日本経済新聞

 

 

（9）人材難、外国人就労を拡大　～新在留資格来年4月めど創設～

＊7月25日：産経新聞

 

 

（10）介護人材１万人受入れ　～政府20年目標　ベトナムと合意～

＊7月25日：日本経済新聞

 

 

（11）アフリカ進む「カイゼン」　～ケニアで人材育成講座、エチオピア200工場実施～

＊7月27日：日本経済新聞夕刊