海外とのビジネス往来・再び停止

昨年の7月から順次認められていた海外とのビジネス往来の2点について、2021年1月14日から「緊急事態宣言が解除されるまでの」の間、一時停止処置がとられています。

 

レジデンストラック

  • 例外的に相手国又は本邦への入国が認められるものの、相手国又は本邦入国後の14日間の自宅等待機は維持されるスキームです。主に駐在員の派遣・交代等、長期滞在者用です。「技能実習生」や「留学生」はこのスキームで来日が可能になりました。
  • <対象国(11ヶ国)>  *2021年1月14日からは全面停止
  • ・タイ        :2020年  7月29日 ~
  • ・ベトナム      :2020年  7月29日 ~
  • ・マレーシア   :2020年  9月  8日 ~
  • ・カンボジア   :2020年  9月  8日 ~
  • ・ラオス       :2020年  9月  8日 ~
  • ・ミャンマー   :2020年  9月  8日 ~
  • ・台湾            :2020年  9月  8日 ~
  • ・シンガポール:2020年  9月30日 ~
  • ・ブルネイ      :2020年10月  8日 ~
  • ・韓国            :2020年10月  8日 ~
  • ・中国            :2020年11月30日 ~
  •  *調整中:オーストラリア、ニュージーランド、
  •      香港、マカオ、モンゴル

 

ビジネストラック

例外的に相手国又は本邦への入国が認められ、「本邦活動計画書」の提出等の更なる条件の下、相手国又は本邦入国後の14日間の自宅等待機期間中も、行動範囲を限定した形でビジネス活動が可能となる(行動制限が一部緩和される)スキームです。主に短期出張者用です。

<対象国(4ヶ国)>  *2021年1月14日からは全面停止

  • ・シンガポール:2020年  9月18日 ~
  • ・韓国            :2020年10月  8日 ~
  • ・ベトナム      :2020年11月  1日 ~
  • ・中国            :2020年11月30日 ~

 

最近の来日者数

・2020年10月:約 35,000人

・2020年11月:約 66,000人

・直近の2021年1月4日~10日

   ベトナム:6,794人 *8割以上が技能実習生

   中国      :3,271人 *留学が5割、技能実習生が4割

レジデンストラックの運用で、日本への来日が遅れていた「技能実習生」や「留学生」が来日することができましたが、今回の一時停止処置で再び止まることになりました。

また、「特定技能」人材の来日もさらに遅れて、介護施設では事業に支障がでるところもありそうとのことです。

 

 

なお、次の方は引き続き日本に入国ができますが、「PCR検査」や「14日間の待機」が義務づけられています。

・日本人の帰国者

・在留資格を保有の外国人

 

なお、詳細な情報は、外務省のホームページでご確認下さい

 

 

 

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