入管白書(2020ー6)~留学生の就労状況~

入管白書から

昨年12月に「出入国在留管理庁」から「2020年版出入国管理(白書)」が発行されています。

主な記事について数回に分けて紹介します。*今回は6回目

 

今回は「留学生の就労状況」について記載されているものを紹介しています。今回のデータは、新型コロナウィルスの影響を受ける前ですので、2020年は減少すると思われます。

 

【1】 留学から就労への在留資格変更許可人数(資格別)

2019年に就職を目的として在留資格の許可をした数は「30,947人」で、2018年と比べ「5,005人」(19.3%)増加し、過去最高を更新しています。

在留資格別に見ると、「技術・人文知識・国際業務(技・人・国)」の在留資格への変更許可をした数が「28,595人(92.3%)」で最も多く、2018年と比べ「4,407人(18.2%)」増加しています。

 

【2】 留学から就労への在留資格変更許可人数(国別)

国別で見ると、「中国が11,580人」と全体の「37.4%」を占め、次いで「ベトナム:7,030人(22.7%)」、「ネパール:3,591人(11.6%)」の順になっています。

ベトナム、ネパール、スリランカ、インドネシアの伸びが大きく、留学生の増加数に対応しています。

 

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