日本人と同等額以上の報酬とは?

就労ビザ申請

就労ビザの要件にある「日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬」とは?

 

「技術・人文知識・国際業務」「投資・経営」「企業内転勤」「医療」「研究」「教育」「技能」などの就労ビザの取得要件の一つに「報酬額」に関する規定があります。

 

はたして「日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬」とは、どのくらいの額を指すのでしょうか?

 

同等額以上の報酬

 

企業の業態や採用理由・状況により様々です。

 

例えば、新卒で採用した場合、それは日本人の新卒社員と同等程度の待遇が目安となります。また、中途採用した場合、その採用した外国人の職歴と能力に見合った報酬額にする必要があります。

 

もちろん、採用地や職種、学歴等によりその報酬額は上下するでしょう。その報酬額の決定権は採用する企業側にあります。

 

もし、参考に出来る数字をあげるとすれば・・・

「興業」ビザの要件の中に「月額20万円以上の報酬支払う義務を負うことが明示されているものに限る。」というものがあります。これを一応の目安にすることはできます。(あくまで目安です!)

 

様々な要件を考慮しながら、お互いに納得のできるのような報酬額にするよう努力が必要です。

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